『柏崎刈羽原発の閉鎖を訴える科学者・技術者の会』
Group of Concerned Scientists and Engineers Calling for the Closure of the Kashiwazaki-Kariwa Nuclear Power Plant



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「柏崎刈羽原発の閉鎖を訴える
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問題意識
 2007年7月16日に発生した新潟県中越沖地震によって、柏崎刈羽原発は、設計基準を大幅に超える地震動に見舞われ、大きな被害を受けました。
 一方、原子力安全保安院の元に設置された「調査・対策委員会」では、まだ実際の被害状況も正確に分からないうちから、1~2年の内に再稼働することを前提にした発言もあり、再稼働が当然の前提であるかのような雰囲気を、社会に植え付けようという意図が感じられます。
 私たちは、科学者・技術者の立場から、この状況に強い危惧の念を抱き、2007年8月21日、声明「東京電力柏崎刈羽原子力発電所の閉鎖を訴える」を発表しました。

 この声明では「閉鎖を視野に入れた客観的な科学的・技術的見地から」調査を行うべきだと主張しています。また、私たちは、随時、国側の調査・検討委員会の動きや、東京電力などによる調査の状況を注意深く監視し、科学者・技術者の立場から情報提供や問題提起をしていきたいと思っています。
 柏崎刈羽原発を直ちに閉鎖すべきと考える方々だけでなく、再開だけを前提にして調査を進めるのはおかしいと考える方々にも、是非、私たちの声明にご賛同いただきたいと思います。(こちらの賛同フォームから簡単に登録できます。)


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