『柏崎刈羽原発の閉鎖を訴える科学者・技術者の会』
Group of Concerned Scientists and Engineers Calling for the Closure of the Kashiwazaki-Kariwa Nuclear Power Plant



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リーフレットNo.2(設備・機器の安全性問題)ができました!
「柏崎刈羽・科学者の会」のリーフレットNo.2ができあがりました。


今回は、柏崎刈羽原発の設備・機器の安全性や、東京電力や政府がすすめようとしている設備点検や解析の問題性を詳しくまとめましたので、地元の方をはじめ、ぜひ多くの方にご覧いただき、ご意見などをお聞かせ頂きたいと思っております。

下記に、リーフレットNo.2の前書きと目次の部分を転載しましたのでご覧下さい。

また、このリーフレットの表紙部分と、前回発行したリーフレットNo.1の全文をPDFでダウンロード出来るようにしました。

  →リーフ No.2の表紙をダウンロード
  →リーフ No.1の全文をダウンロード

「柏崎刈羽・科学者の会」の声明に賛同頂いた方や、前回のリーフレットNo.1をご注文頂いた方には、来週くらいにお手元に届くように発送します。また、原子力資料情報室通信やおよび高木基金のDMを受け取っておられる方にも、それぞれお送りいたします。

リーフレットを個別に注文する方法は下記をご覧下さい。

【リーフレットNo.2の前書きと目次】

 2007年7月の柏崎刈羽原発震災以来、はや一年がたとうとしています。当然、7基の原発は止まったままです。震災直後から東京電力は、陥没した構内道路を手早く修理するなど、ずたずたになった原発の外見をきれいに繕いましたが、原子炉をはじめとする原発の心臓部がどんな被害を受けたのか、いまもってその一部しか明らかになっていません。
 地元新潟県は、県として検討をおこなって住民が納得する結論を出すべく、県技術委員会を改組・拡大し、2つの小委員会を設置しました。その中には原発に批判的な姿勢の委員も加わり、審議がおこなわれています。新潟県および新潟県民がこれらの委員会での審議内容をどう受け止め、どういう判断を示すのか注目されます。
 東電は7号機の設備点検と地震応答解析はほぼ終了したとして「中間とりまとめ(報告書)」を4月10日に保安院に提出しました。「安全上重要な機器に損傷はなく設備の健全性は保たれている」という結論ですが、点検と解析がつくされているとは到底思えない内容です。5月22 日には、「地震観測データの分析及び基準地震動に係る報告書」を提出し、国や県の委員会審議が終わっていないのに、運転再開へ向けて耐震補強工事を実施するとしています。
 さらにまた、機器類を組み合わせて起動を試みる系統試験を6月末にも始めると報道されています。
 それらを裏付けるように、「新潟地域における理解活動の展開」なる内部資料の存在が明らかになりました。7号機と6号機を先頭に、来年(2009年)の1月から順次運転を再開する、そのために耐震工事を年内に完了し、各自治体などに対して「理解活動」をおこなうことが記されています。このような東電の姿勢は、新潟県民の意見や県技術委員会の審議を無視した強引なものです。
 地震影響調査が継続し安全性の審議も十分におこなわれていない中での無謀な補強工事や運転再開は許されないことです。私たちは、閉鎖を視野に入れた客観的な科学的・技術的調査にもとづく公正な判断を訴えるものです。


目 次
■ 東京電力がおこなっている「設備点検」と「解析」はこれでよいのか<2頁>
■ [コラム1]配管の応力解析ミスから見えてきたこと<3頁>
■ [コラム2]グレー・ゾーンの問題<5頁>
■ 柏崎刈羽原発「運転再開日程表」! ?<5頁>
■ 専門家も「わからない」と言う、班目氏の危険な「余裕論」を徹底批判する<6頁>
■ [コラム3]設計技術者の目/ 柏崎刈羽原発は産業機械の安全基準をクリアできない!<7頁>
■ 基準地震動Ss 公表でいっそう明らかになった劣悪地盤<9頁>
■ 新潟県技術委員会傍聴記<10頁>



【注文の方法】

・リーフレット(B5判10頁)の代金は1部50円です。
・50部までのご注文は、必要部数×50円+送料100円分の切手を下記の住所まで、直接お送り下さい。
・50部を超えるご注文の場合は、個別にメールかFAXでお問い合わせ下さい。
 
   〒160-0004 東京都新宿区四谷1-21 戸田ビル4階 
   「柏崎刈羽・科学者の会」
    e-mail info@takagifund.org FAX 03-3358-7064



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